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2010.06.24
こんにちは。松尾無精です。

中山平をてくてく歩いていると
中山平温泉の入り口にあった

 ORAGA鳴子の熱帯植物園

の看板が目につきました。



なんで鳴子の山の中に「熱帯植物園」が??



入口には、
「入場チケットは、売店・レストランでお求めください」
の貼り紙が。

売店の鈴木さんにお話を聞くと

「もう、開園してから50年以上経つんですよ。
 元の社長さん木村幹愛さんが、
 戦時中ニューギニアで戦った兄の幸夫さんと二人で
 熱帯植物園を作ったのが昭和31年だったそうです」


ORAGA鳴子の熱帯植物園.jpg 熱帯植物園サボテン.jpg
ORAGA鳴子の熱帯植物園とサボテン



この雪深い鳴子の中山平に
温泉の熱を利用して
バナナを育て、ワニを飼って、
南国を造り上げたそうです。

パラダイス創造の「夢」を実現させた兄弟だったわけですね。



そして、熱帯植物園の入場チケットとセットで見られるのが

 松本コレクションギャラリー

熱帯植物園の敷地内に、2008年4月オープンしたとのこと。



外観は、モンゴルのゲルのようなカタチ。
中には1400-1500点ほどの民芸品が陳列されています。


松本コレクションギャラリー.jpg 
松本コレクションギャラリー



旅行家であり、登米市在住の松本さんが
世界中から集めた名品・珍品? を展示しています。

ネパール・インド・タイといったアジア諸国
ロシアや南米各国、そしてアフリカなど
世界中の民芸品・民族衣装や楽器といった
貴重な品々がずらりと並べられています。

松本コレクション1.jpg 松本コレクション2.jpg 松本コレクション3.jpg
世界各国の民芸品が展示されています



鳴子の山の中で見る各国の民芸品は
いやはやなんとも、実にシュール!


時期が時期だけに、
鳴子・中山平に居ながらにして
FIFAワールドカップ参加国の雑貨や民族衣装が見られる
とっても奇妙なコレクションギャラリーです。


何だか無精のココロに残るスポットだなぁ。


ちなみに松本さん、週に一度はここを訪れて
陳列品の入れ替えを行っているそうです。
松本さんにもインタビューしたいものだ…



「ORAGA鳴子の熱帯植物園」「松本コレクションギャラリー」の詳しいことは、
ホームページと「おらがブログ」でどうぞ。



ぶしょう
松尾無精 記
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