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2010.11.15
こんにちは。松尾無精です。

今年の紅葉は、10月下旬になっても暖かい日が続きました。
でも、11月になってグンと冷え込み、
鳴子峡の見ごろは、例年より10日ほど遅かったようです。

今は、連日の強風や雨によって落葉をむかえ、
すっかり冬の景色へと移り変わりを見せていました。


鳴子峡・回顧橋(みかえりばし)からの景色 鳴子峡・回顧橋(みかえりばし)からの景色 鳴子峡・回顧橋(みかえりばし)からの景色
先月に開通した鳴子峡・回顧橋(みかえりばし)からの景色


今回は紅葉狩りの観光客にも喜ばれている大深沢遊歩道をご紹介しましょう。
この遊歩道は、平成20年10月に新設された遊歩道です。
実は前年の落石によって一部通行止めになっている鳴子峡遊歩道ですが、
このことから、地域資源を活かして、歩きやすく快適な遊歩道の設置が求められ、新設されました。
道幅が約4mもあり、勾配もゆるやかな道が約1.5㎞で、
約40~50分で歩くことができます。


大深沢遊歩道 大深沢遊歩道 大深沢遊歩道
大深沢遊歩道(残念ながら撮影時には、ほぼ落葉をむかえていました)


「大深沢遊歩道駐車場」の入り口から入ると、
鳴子峡レストハウスの第3駐車場前に出ます。

遊歩道の脇には、モミジ、クリ、トチノキの他、
ナラやクヌギ、ブナが葉を広げています。
この季節はどの木も色づいていますよ。

休憩所も多く設置されており、
多くの人が足を休め、ベンチで座りながら紅葉を楽しんでいました。
歩きやすいので、新緑の時期から夏も涼を求めて訪れる人も大勢います。

大深沢遊歩道マップはこちら


第3駐車場から中山平温泉方向に国道沿いを進むと、
右手に見えるのがふきゆ荘さんです。


湯ったり ふきゆ荘 湯ったり ふきゆ荘
湯ったり ふきゆ荘


昭和50年に「吹湯荘」として営業を始めました。
その時は「仙庄館」さんの露天風呂近くで営業していたそうです。
その後、平成9年に現在の国道47号沿い新規営業しました。

中山平温泉が環境省の保養地として認定されているひとつに、
バリアフリー対応の温泉施設があるということも理由の一つとか。
「ふきゆ荘」では、以前あった浴室の片方をバリアフリーにしつらえ直し、
介護者入浴ができるようにしました。

そのため宿の「湯」は一つしかありませんので、
日帰り入浴の際は「貸切り入浴」になります。
事前に問い合わせてからにしてくださいね。


ふきゆ荘・乳白色の温泉
ふきゆ荘・乳白色の温泉


お湯は天然の硫黄泉で、季節や外気温によって乳白色になることもあります。
源泉は生き物で気まぐれ、夏だと乳白色のお湯に変わるそうですよ。
リーズナブルな上に、高齢者や障害者の方に優しいお宿です。



ぶしょう
松尾無精 記
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2010.09.28
こんにちは。曽良豆です。

9月25日(土)~26日(日)の2日間、
ノルディックウォーキングin中山平が開催されました。
これは、中山平温泉観光協会・中山平温泉旅館組合の主催で、
「奥の細道」などを2本のポール(ストック)を持って歩くイベントです。

1日目は春と同様に奥の細道「軽井沢コース」を、
2日目は新しく開通したばかりの「新中山平遊歩道」から「大深沢遊歩道」を歩きました。

我々取材スタッフは、2日目(26日(日))に参加し
初お披露目となった「新中山平遊歩道」の魅力を楽しんできました。

2日目に参加した皆さんは、
やはり中山平温泉に1泊し、
2日間通しで参加される方が多かったようです。

NOP法人 日本ノルディックフィットネス協会
インストラクター・工藤博先生ご指導のもと、
秋晴れの空や色づいてきた山々、秋の野草など
中山平の自然や会話を楽しみながら歩きました。


インストラクターの工藤博先生 工藤先生によるレッスン ノルディックウォーキングの風景
クロスカントリー競技・元オリンピック代表の工藤博先生からレッスンを受けました。


今回のコースに含まれた「新中山平遊歩道」は、
中山平温泉観光協会の皆さんが、力を合わせてつくりあげた遊歩道です。
鳴子峡口~中山温泉口まで約450mの遊歩道には、
瀬戸物をリサイクルした瀬戸砂利が敷かれていました。


新中山平遊歩道 入口にある看板 新中山平遊歩道
開通したばかりの新中山平遊歩道


遊歩道の最大の魅力は「見晴らし台」です。
なんとトンネルのすぐ上に位置するため、
線路を真上から見下ろすことのできる珍しい眺めや、
今までなかなか見ることができなかった中山平温泉を一望できる、
という素晴らしい景色を堪能できる見晴らし台です。


新中山平遊歩道 見晴らし台
中山平温泉が一望できる見晴らし台


新中山平遊歩道を抜け、大深沢橋を渡り、
こんどは大深沢遊歩道を歩きました。

夏に歩いた時には見られなかった、
落ち葉や枯葉が地面を覆っていて、
季節の変化を感じました。

※ 今回のノルディックウォーキングのルートは
こちらで確認できます。



お昼頃にゴールし、皆さんで一緒に昼食をいただきました。

鳴子の牧草を食べて育った短角牛(たんかくぎゅう)を使い、
2日間も煮込んだという短角牛のカレーライス。
地元のきのこをふんだんにつかった鳴子ポトフ。
ミズの実やミョウガなどのおひたし。

観光協会スタッフの皆さんが、
心を込めて作った手づくりのお料理で、
大久保会長さんの奥様が作った折り紙の独楽(こま)も添えられていました。

どれも中山平でしか味わうことのできない、
あたたかくておいしいご馳走でした。


観光協会スタッフの皆さんによる手作りのお昼ごはん
お昼ご飯(鳴子ポトフ、短角牛のカレー、ミズの実のおひたし)


中山平の新しいお土産物として、
会場では「ゆころんグッズ」が販売されておりました。
また、しんとろの湯から新発売の、
温泉卵「しんとろさんちのたまこちゃん」もありました。


ゆころんグッズ好評発売中です ゆころんグッズ 温泉卵 「しんとろさんちのたまこちゃん」
ゆころんグッズと、しんとろさんちのたまこちゃん

ゆころんTシャツ 大人気のゆころんTシャツバックプリント
ゆころんTシャツ(黒が人気のようです)


中でも、ゆころんTシャツはスタッフの皆様をはじめ、
ノルディックウォーキングに参加された方々も、早速着ておりました。
温あがりのお着替えやお土産品として、
皆様から愛されるグッズになりそうです。



そらまめ
曽良豆 記
2010.09.01
こんにちは。曽良豆です。

前回の記事にありました
「大深沢遊歩道」についてご紹介します。

「奥の細道・出羽街道中山越え」と一度合流する遊歩道は、
平成20年10月に新設されました。
ゆったりとした道幅は約4mで、勾配も緩やかな道です。
距離は約1.5kmで約40~50分で歩くことができます。
道の両脇にはモミジ・カエデといった落葉広葉樹が生茂り、
遊歩道のほぼ中間には大深沢が流れています。


夏の大深沢の流れ 大深沢遊歩道 大深沢遊歩道 数箇所ベンチが設置されています
大深沢の流れに沿ってできた大深沢遊歩道


途中、東屋やベンチも数箇所設置されていますので、
休みを取りながら、ゆっくりと歩きたい方におすすめのコースです。
また、鳴子峡とともに季節を楽しめるコースでもあります。


大深沢遊歩道 第3駐車場側入口 大深沢遊歩道 大深沢遊歩道駐車場側入口 大深沢遊歩道 駐車場
大深沢遊歩道入口と駐車場


大深沢遊歩道のルートマップはこちら
奥の細道・出羽街道中山越えのルートマップはこちら



以前お伝えしましたが、
8月26日(木)に中山平温泉レンタサイクルの出発式がありました。
自転車は4台が設置され、全て電動アシスト付です。


中山平温泉レンタサイクル 中山平温泉レンタサイクルのぼり 中山平温泉レンタサイクル 電動アシスト付
中山平温泉レンタサイクルは全て電動アシスト付です


初めてアシスト付の自転車に乗せてもらいましたが、
本当に軽く、こぐ力がほとんど要りませんでした。
これなら坂の多い道も長い距離もラクラクです。

電車で来た方もレンタサイクルを利用することにより、
中山平の自然めぐりや湯めぐり等、
中山平温泉での観光の幅が増え、
新たなモデルコースができそうです。
レンタサイクルはエコで自転車ブームの今にぴったりですね。

中山平温泉レンタサイクルの詳しい情報はこちら


また、9月6日(月)~7日(火)に
仙台市勾当台公園市民広場にて開催される
東北の「へそ」観光まつり中山平温泉観光協会さんも出店されるそうです。
新商品「ゆきむすび」アイス、ゆころんグッズの販売や、
中山平の地酒の試飲など、仙台にて中山平の魅力をたくさん味わえます。
是非、気軽に遊びに行ってみて下さいね。


東北の「へそ」観光まつりの詳しい情報はこちら



そらまめ
曽良豆 記
2010.08.19
こんにちは。松尾無精です。

前回のブログで曽良豆が案内した
「中山平温泉仮装盆踊り大会」についてのレポートを。


中山平温泉夏祭り盆踊り大会
夏まつり盆踊り大会


毎年8月14日に開催される「夏まつり盆踊り大会」が正式名で
戦前から開催されていた中山平地域の盆踊り大会です。

昭和40年代に転機を迎え、「このままではいけない」と
青年有志が祭りを盛り上げるために
仮装して盆踊りに参加したのが始まりだそうです。
その後「仮装」は四地区の対抗となり、
趣向を凝らした仮装で優劣を競っています。


今年は…
訪れた14日、午後から降り始めた雨で実行委員会首脳が協議中。
夕方小降りになったものの足場が悪いためにもう少し様子を見ることに。
しかし…最終的には14日の盆踊り大会は中止に。
15日に順延となってしまいました。
ザンネン…!!


夏祭り盆踊り大会 夏祭り盆踊り大会
残念ながら雨天順延となった夏祭り盆踊り大会



さて、今回のお湯は
船員保険保養所として人気の高い鳴子やすらぎ荘さんです。


船員保険保養所 鳴子やすらぎ荘
船員保険保養所 鳴子やすらぎ荘


宮城には気仙沼、石巻、塩竃といった全国でも有数の漁港があります。
「鳴子やすらぎ荘」は、漁業に関わる船員、その家族が
良質の温泉に浸りながらのんびりと過ごせる保養施設です。
もちろん一般の利用も可能で、日帰り入浴もできますよ。
施設内にはトレーニングルームも完備しています。

訪れたのは8月初旬でしたが、
7月の「海の日」のキャンペンーン期間に
利用すれば記念プレゼントがもらえるそうです。
もうちょっと早く来ていれば良かったかなと反省…。


お風呂は大浴場の内湯と、外に続く露天風呂があります。
写真は女湯ですが、男湯は海の男たちの保養施設らしく、
予約の人が入浴中で、撮影できませんでした。

そして、家族風呂も。
普段は施錠されていてフリーでは利用できませんが、
事前に申し込めば利用できますよ。
温泉をひとり占めといった感じですね。


鳴子やすらぎ荘 大浴場 鳴子やすらぎ荘 露天風呂 鳴子やすらぎ荘 家族風呂
左から大浴場、露天風呂、家族風呂


お湯は、中山平温泉の特徴であるぬるぬる感のとろっとした肌触り。
売店では、ここの温泉水を使用した洗顔石鹸「やすらぎ」石鹸が売られていました。

温泉水に桃の葉エキスを配合した「しっとり」タイプと
今話題のお茶の葉エキスを配合した「さっぱり」タイプの2種類があります。
わたし的には、敏感肌?なので「しっとり」タイプがおすすめかな。

他にも、浴場にサービス提供している馬油シャンプーなども好評とか。
是非のお立ち寄り、おすすめの温泉宿です。


鳴子やすらぎ荘 売店 洗顔石鹸 やすらぎ
鳴子やすらぎ荘売店と洗顔石鹸やすらぎ


『鳴子やすらぎ荘』の詳しい情報はこちら

8月6日の取材経路はこちら



ぶしょう
松尾無精 記

2010.08.05
こんにちは。松尾無精です。

8月になりました。
これからも厳しい暑さが続くそうです。
こんなときは、高原の趣ぴったりの中山平に“涼”を探しに…
というのはいかがでしょう。

中山平温泉街の南側を流れている大谷川
尿前の関で江合(荒雄)川と合流しています。

また,この大谷川にはいろいろな沢が合流しています。
地図に載っている沢の名前だけでも、
右岸で合流するのは東遠鈴(清水)沢、大きな沢では岩堂沢
中流域では、西沢東沢があります。

そして左岸は「奥の細道 出羽街道中山越え」のルートを横切る、
後沢、軽井沢、宿ノ沢、沙沢、杵沢、大深沢小深沢があります。

このうち、小深沢大深沢軽井沢の三つの沢越えは、
奥の細道ルート上のベストポイントと思われます。


小深沢(こふかさわ)ルートは、
国道47号線沿いから入ってすぐに下りはじめる最初の沢で、
「小深沢歩渡り」とも呼ばれています。


真夏の緑したたる小深沢 真夏の緑したたる小深沢
真夏の緑したたる小深沢


真夏の緑したたる小深沢は、
沢越えの時にながめる水のきらめき、
せせらぎの音を聞いているだけで、
清涼感に包まれてきます。


勢いよく流れる渓流 大谷川と岩堂沢の合流地点 水浴びをする犬
気温33℃。勢いよく流れる渓流を眺めているだけでも涼しい。


上の写真は、中山平温泉駅の下で合流している岩堂沢と大谷川です。
今日の流量は岩堂沢側の水量が多く、
近くのおじさんが連れてきた愛犬が涼しそうに水浴び。
無精と曽良豆はうらやましそうに見ているだけでした…

※ただしここでは水遊び禁止ですので、ご注意を!





そうそう、大谷川にはイワナヤマメも生息していて、
渓流釣りも楽しめます。


大谷川で獲れたイワナ
大谷川で獲れたイワナ


ただし入漁料が必要ですから、
中山平温泉駅前の「倉加屋」さんで入漁証を購入の上で。
禁漁区域もありますのでご注意願います。
詳しくは江合川漁協のホームページこちらで確認ください。

釣りはもちろん、“涼”を求める場合も
ごみは必ず持ち帰りましょうね。


7月27日の取材経路はこちら


ぶしょう
松尾無精 記
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